ケミコライザー工法とは、固化材を散布し、施工機により攪拌・混合し、整正・転圧による地盤表層を締固め、固化します。 混合方式には、バックホウ施工機を用いて攪拌・混合する方式(軟弱地盤の表層2m程度までを固化します)と、履帯式スタビライザー施工機を用いて攪拌・混合する方式(軟弱地盤の表層1.2m程度までを固化し、大規模工事に適しています)があります。 また、道路改良、杭打ち機等の支持力増加に多く使用します。
軟弱地盤の表層2m程度までを固化処理する工法であり、バックホウを用いて攪拌・混合を行う地盤改良工法です。
通常、改良対象土上に改良材を散布し、バックホウを用いて所定の改良深度まで掘り起こすと同時に、改良材と原土の攪拌混合を行い、改良地盤を造成します。
施工機(バックホウ)が進入可能であれば、あらゆる軟弱土に適用可能です。


軟弱地盤の表層0.6mまで(ディープスタビライザー方式では約1.2mまで)を固化処理する工法であり履帯式スタビライザーを用いた地盤改良工法です。
通常、改良面上に改良材を散布し、スタビライザー等を用いて所定の改良深度まで掘り起こすとともに、改良材と原土の攪拌混合を行い、改良地盤を造成し、大規模工事に適しています。
粘性土 砂質土 有機質土


| 1 | 支持力増加 | 2 | すべり防止 | 3 | 沈下低減 | 4 | K値増加 |
| 5 | 液状化の防止 | 6 | 走行性の確保 | 7 | 路床の改良 | 8 | 改良土の再利用 |