MR-ⅡC工法の概要
MR-ⅡC工法は、バックホウの先端に取り付けた長尺垂直式攪拌翼によって軟弱地盤の8mまでを固化処理する工法です。
特徴
- 均質な改良体を造成します
高速攪拌が可能なため、混合精度が高く、均質な改良体を造成します。改良土の共廻りを防止し、均質な改良体を造成します。
- 改良径が一定にできます
攪拌翼のため改良径が一定にできます。また、現場条件に応じて改良径の設定が可能(直径0,6~1,0m)です。
- 任意の貫入・引抜きが可能です
回転トルクが大きく、任意の定速貫入・定速引抜きが可能です。
- 機動性のある施工機
ベースマシンがバックホウのため小型・軽量により高い機動性を有しています。
- 低振動・低騒音の工法です
専用攪拌装置は、油圧による駆動装置を用いるため、低振動・低騒音の工法です。
- 安定した改良効果が得られます。
スラリーのセメント系固化材を使用するため、目的に応じた改良強度が設定でき、安定した改良効果が得られます。
適用目的
- 切り土のすべり防止
- 盛土・構造物の沈下防止
- 構造物等の支持力増加
MR-ⅡC工法の施工手順
