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二重管トリプルパッカー工法(エキスパッカー工法)

工法の概要

複数の袋体と吐出口を有する注入外管を所定改良域に複数本設置し、内管の注入で袋体を膨張させ地盤に定着してパッカを形成し、上下のパッカ間の柱状空間に内管からグラウトを吐出し柱状浸透させて広い範囲の浸透と大容量土の急速施工を可能とする地盤改良工法です。

特 徴

  1. 急速施工
    広い注入孔間隔(2~4m)で大きな吐出速度(20~30㍑/min)で注入できる。
  2. 経済性
    単位改良土量当たりの掘削孔本数が少なく、注入時間が少ない。
  3. 高品質
    柱状浸透源を確実に確保し、その浸透源が大きい事により、単位浸透面積当たりの浸透速度は小さく注入圧が低い。
  4. 液状化防止
    専用注入材「パーマロックASFシリーズ」は数時間の連続注入が可能であり、0.1~0.2MN/m2の恒久地盤を形成する。
  5. 高強度地盤改良
    専用注入材「ハイブリッドシリカ」は3.0~5.0MN/m2の高強度地盤を形成する。

適用目的

  1. 地盤強化
  2. 止水
  3. 液状化防止

施工手順

エキスパッカ工法_施工手順_イラスト


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