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インパクトバリア工法(斜面崩壊対策工)

インパクトバリア工法の概要

斜面崩壊対策や災害復旧などにおいて、崩壊土砂の衝撃力を低減し、土砂捕捉を図ることが可能な工法です。また、地盤・地形の制約を受けにくいため、既存擁壁の補強や新設が困難な場所への適用が可能です。衝撃力を受けるリングネットは、強度の高い硬鋼線を巻き束ねたリングをネット状に配し、ワイヤーロープに接続された緩衝装置であるブレーキリングと共に変形しながら衝撃エネルギーを吸収する柔構造となっており、低減された衝撃力は最終的にアンカーから地盤へ伝達する構造となっています。

土砂捕捉状況

ROCCO ネット

適用

  1. 衝撃力減勢工・土砂捕捉工として
    擁壁工と併用し、擁壁に対する衝撃力を減勢する事により既存擁壁を継続して活かす方法と擁壁に代わって崩壊土砂を捕捉し施設を防護する方法があります。
  2. がけ崩れ災害事例の80%に対応
    概ね崩壊深2.0m以下、衝撃力150kN/m2に対応可能です。これは過去に発生したがけ崩れ災害の8割に対応できる性能です。
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