HGS気泡混合土工法(ハイグレードソイル工法_写真

HGS 気泡混合土工法(ハイグレードソイル工法)

HGS工法の概要

HGS(Highgrade Soil)工法は発生土(粘性土、砂質土)に水とセメント等の固化材を混合して流動化させたものに気泡を混合して軽量化を図った盛土材料です。
泥土などの低品位な土も利用することができ、発生土のリサイクルに有効な工法です。

特 徴

  1. 軽量性
    γ=6~12kN/m3(単位容積質量が設定可能)
  2. 強度特性
    一軸圧縮強さ (qu=100~1000kN/m2
  3. 流動性
    材料分離せずに最大200~300m程度圧送可能
    高い流動性を持ち、狭い空間や形状が複雑な空間に充填可能
  4. 発生土の有効利用
    各種の発生土を有効に活用することが可能

配 合 例

発生土
土質区分
土質名 湿潤密度 一軸圧縮強さ 配合
kN/m3 qu28
kN/m2
乾燥土量
kg/m3

kg/m3
固化材量
kg/m3
気泡量
(L/m3)
第2種
発生土
山砂 8 300

263

316 200 526
10.5 400 408 428 200 362
12 700 520 468 200 281
第3種
発生土
ローム 8 500 152 425 200 455
10.5 800 221 618 200 238
12 1000 392 733 200 108
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