FM工法はエアモルタル、エアミルクを使用した空洞充填工法、シールド二次覆工工事 の写真

FM工法(エアモルタル・エアミルク充填工法)

FM工法の概要

FM(Foamed Mortar)工法は砂とセメント、水および気泡を混合したエアモルタル、またはセメント、水に混合したエアミルクを使用した空洞充填工法、シールド二次覆工工事です。砂の代わりに混和材(石粉、クレイサンド、分級フライアッシュ等)を使用することにより長距離圧送が可能となります。

エアモルタル・エアミルク 品質特性

特 徴

  1. 軽量性
    γ=5~14kN/m3(単位容積質量が設定可能)
  2. 強度特性
    一軸圧縮強さ (qu=300~3000kN/m2
  3. 流動性
    細粒材として混和材を使用することにより最大1000~1500m 程度圧送可能
    高い流動性を持ち、狭い空間や形状が複雑な空間に充填可能
  4. 再掘削性
    低強度の配合を使用することにより再掘削が可能となる

配 合 例 エアミルク・エアモルタル

NO. 砂セメント比
s/a
一軸圧縮強さ
qu28
kN/m2
湿潤密度
KNm3
空気量
%
配合(kg/m3
セメント
(高炉B種)
細粒材※ 起泡剤
(OFA-2)
1 0 500 5.2 67 298 208 - 0.278
2 0 800 5.8 64 334 225 - 0.266
3 0 1000 6.0 63 353 227 - 0.263
4 1 1000 8.1 50

240

312 240 0.208
5 2 500 7.8 53 160 280 320 0.219

  細粒材:ミクロサンドD

用 途

エアモルタル・エアミルク充填工法(FM工法の用途) シールド中込材01_イラスト
エアモルタル・エアミルク充填工法(FM工法の用途) シールド中込材02_イラスト
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