
施工前

施工後
平成19年3月の能登半島地震により道路の一部が崩落しました。FCB工法による道路復旧を行うと同時に盛土荷重を低減し、崩落防止対策を行った事例です。
発注者:石川県能登土木総合事務所
工法:FCB工法(気泡混合軽量盛土)
改良目的:道路復旧
施工土量:2,966m3
壁材:コンポジット壁材
盛土材仕様:KO-5(路体部)
KO-8(路床部)

現場全景

撹拌混合状況

打設状況

完成前

完成
平成16年10月の中越地震により旧山古志村(寺野地区)で地滑りが発生し、芋川が河道閉塞しました。対策として下流流域への二次災害防止のため、3基の砂防堰堤が計画されました。本工事では崩壊土砂をセメント改良し、2号、3号ダムの支持地盤をISM工法で構築しました。緊急のため日施工量は500m3/日で行いました。
発注者:国交省 北陸地整 湯沢砂防事務所
工法:ISM工法(原位置撹拌混合固化工法)
改良目的:改良盛土(砂防堰堤の支持地盤)
改良対象土:レキ混じり粘性土
改良土量(堰堤部):37,000m3
改良土量(袖部):5,000m3
使用固化材:高炉セメントB種

現場全景

施工状況

施工状況
本工事は、既設構造物の背面に補強土壁工を行うため、基礎地盤強化を目的とした工事です。改良対象土に礫、粘性土を埋め戻ししている事、地盤を緩めることなく改良できる事を考慮し、高強度長期耐久性グラウト材(OC パームソリッド S)を使用して二重管ストレーナー工法(単相式)の施工を行いました。
発注者:国交省 北陸地整 信濃川河川事務所
工法:二重管ストレーナー工法(単相式)
改良目的:支持力増加(地盤強化)
改良対象土:埋土(礫質土、粘性土)
改良長:2,75m/本
本数:320本
注入量:285.12KL

現場全景

液状化状況

LDis工法 施工状況

完成
中越地震により一級河川刈谷田川の堤防に液状化を原因とする亀裂,沈下,すべり崩壊が発生しました。
復旧対策としてセメント系固化材を用いた地盤改良工を行う方針であったが,民家に近接した施工となるため,施工時の周辺変位を抑制できるLDis工法が採用されました。
発注者:新潟県長岡地域振興局
工法:LDis工法(低変位高圧噴射攪拌工法)
改良目的:液状化防止
改良深さ:6.5m
改良幅:7.0m
改良延長:4,500m

被災後

完成
平成15年8月15日に発生した土砂崩れの復旧工事。
国道135号線は重要な幹線道路であるため早急な復旧が望まれた。被災直後は完全復旧に6ヶ月を要すると見込まれたものがFCB工法にて、半分の3ヶ月にて完了しました。
発注者:静岡県下田土木事務所
工法:FCB工法(気泡混合軽量盛土)
改良目的:急傾斜崩壊防止
施工土量:1,456m3
単位体積重量:6.1kN/m3
盛土材仕様:KO-8
被災した護岸の復旧と高潮対策を目的として、震災にあった護岸前面地盤のすべり破壊防止対策として超高圧噴射攪拌工法のSMM工法が採用されました。
この現場では護岸の外部に仮設足場によりステージを組んで施工され、海底面の捨石をパーカッション式ドリルで削孔して改良体を造成しました。


被災した護岸の復旧と高潮対策を目的として、震災にあった護岸前面地盤のすべり破壊防止対策として、現場が比較的狭い箇所を台船式のJMM工法(高圧噴射攪拌工法)で、また広い箇所を台船式のCDM工法(セメント系深層混合処理工法)が採用されました。

JMM工法 施工状況

CDM工法 施工状況

JMM工法 施工状況

CDM工法 施工状況
阪神大震災において、地震の液状化現象により河川堤防が延長1.8km崩壊し、最大3m陥没した。本堤の復旧工事として深層混合処理工法のDJM工法(粉体噴射攪拌工法)が採用されました。

施工状況

施工状況

施工状況

完成