FIX工法シリーズの概要
FIX工法シリーズは、小型の地盤改良施工機を標準とし、大型施工機と同等の施工能力で円柱状の改良を造成する工法です。FIX工法シリーズには通常型のFIX工法と変位低減型のFIX-LD工法があり、攪拌翼に無回転ブレ―ドを装着し、共回り検知システムにより、混合中の共回りを検知することが可能です。
特徴
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- 土の共回り検知システム
FIX工法シリーズは攪拌翼に共回り検知システム(土質改良状況監視システム:特許第7012893号,特許第7147032号)を装備しており、共回りの発生を監視することで、施工管理上のリスクを低減することが可能です。 - 施工管理装置・支援システム
攪拌翼回転数・固化材スラリー吐出量・深度・昇降速度をリアルタイムにデジタル表示する高精度の施工管理が可能です。施工データは処理ソフトによって即座にグラフ作成表または帳票に処理できます。また、ICT地盤改良システム『Picture(ピクチャー)シリーズシステム(NETIS登録番号 QS-220014-A)』による施工記録を一元化した管理が可能です。 - 狭隘地施工
小型・軽量でコンパクトな施工機を用いることで、狭隘地での施工が可能です。また、足場確保が大型の施工機に比べて簡易的です。
本体機にリーダを装着しており、簡易な組立・解体が可能です。 - 土の共回り検知システム
FIX工法シリーズは攪拌翼に共回り検知システム(土質改良状況監視システム:特許第7012893号,特許第7147032号)を装備しており、共回りの発生を監視することで、施工管理上のリスクを低減することが可能です。 - 施工時における周辺地盤変位の低減(FIX-LD工法)
排土機能を有するロッド(特許第7480381号,特許第7571331号)を装着することで地盤に投入する固化材スラリー量に見合う土を地上に排出し、周辺地盤の水平および鉛直変位を低減することが可能です。
- 土の共回り検知システム
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適用地盤と改良径
| 改良径 | 粘性土 | 砂質土 |
|---|---|---|
| 0.8m~1.4m | N≦8~15 | N≦10~25 |
※改良径は1.3mを標準とします。適用できる改良径は対象土のN値により異なります。
※標準打設長は15mであり、それ以深は継ぎ施工となります。




