施工事例

国道353号 金井バイパス道路改築事業(国道・連携)(本町1号函渠下地盤改良)工事(エポコラム Taf工法)

2017年01月 群馬県渋川市

上信自動車道においてボックスカルバートを設置する際、液状化の恐れがあった。よって、中間層にN>50を施工できるエポコラム Taf工法を提案し採用された。

改良目的:液状化防止
改良深度:9.8m〜13.3m、 2,242m
施工本数:184本
改良径:φ1.6m

施工状況

施工状況

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