2017年01月 群馬県渋川市
上信自動車道においてボックスカルバートを設置する際、液状化の恐れがあった。よって、中間層にN>50を施工できるエポコラム Taf工法を提案し採用された。
改良目的:液状化防止 改良深度:9.8m〜13.3m、 2,242m 施工本数:184本 改良径:φ1.6m
施工状況
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3丁目21番地