2007年07月 石川県
平成19年3月の能登半島地震により道路の一部が崩落しました。FCB工法による道路復旧を行うと同時に盛土荷重を低減し、崩落防止対策を行った事例です。
発注者:石川県能登土木総合事務所 工法:FCB工法(気泡混合軽量盛土) 改良目的:道路復旧 施工土量:2,966m3 壁材:コンポジット壁材 盛土材仕様:KO-5(路体部) KO-8(路床部)
施工前
施工後
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