首都圏中央連絡自動車道真名工事(ツイン・ブレードミキシング工法)
2010年10月 千葉県茂原市
道路盛土の沈下低減および支持力増加を目的に、民家に近接した場所であるため、小型機械で影響の少ないツイン・ブレードミキシング工法が採用されました。
施工深度:1.8m~10.5m
改良土量:約4.700m3
設計強度:qu=100kN/m2
2010年10月 千葉県茂原市
道路盛土の沈下低減および支持力増加を目的に、民家に近接した場所であるため、小型機械で影響の少ないツイン・ブレードミキシング工法が採用されました。
施工深度:1.8m~10.5m
改良土量:約4.700m3
設計強度:qu=100kN/m2
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